勝ったんですよ。ええ。

負けが続いていた後でしたし、もう寝なくてはの時間でしたし、
やっぱり勝って終われると気持ちよく眠れるじゃないですか。

そりゃー、あの、私原因での全滅が散見されましたが。。
わかりやすい「かのこチャンス」もございました。
それでもそれでも勝ったのです。

チームメイツの皆様のおかげさま。そして私なりにも頑張った。





その対戦後のおはなし。






某Dさんsaid,
「かのこがいるチームに負けるってなんだよ!」




ムギギギギギギギギギギギギ!!!!





gigigi






なんたる屈辱!なんたる屈辱!





つまりすなわちようするに、そういうことですね。



・・・っく!






 やぁ皆さん、私の研究室へようこそ。
 さて今日は、かのこがいるのに負けてしまったパリッシュ事件について
 考察してみましょう。その時いったい何が、あったのでしょうか。


kanossa
■カノッサの屈辱 
 1990~1991 フジテレビ 出演:仲谷 昇

 ※ハインリヒたちの聖職叙任権の件とは、関係ないです。





かのこだって、中に人が入ってるんだぞ!
がんばってんだぞ!ギギギギギ!


ウェウェ・・・ヒック

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ブログと一緒に空気も読んでくださる皆様には蛇足な補足となりますが、もう一足。



念のため書いておきますが、某Dさんは実は面倒見のよい一面も備えておいでです。

怒られたりすると、私泣いちゃいますからねっ、と伝えておいたところ
ちっとも怒ったりすることもなく、ひとつひとつ事前に教えてくださったり
こうすると良かったね、と教えてくださったり。

まー、かといって今、私と同じチームでプレーしてくださるかというと
どうかわかりませんがwwww
多少、多少成長したところもあるかと思いますので、
近いうちにまた、トゥゲザーできたらいいなと思っております。